株式会社ウィズで訪問入浴介護サービスをご利用になったご家族の方へ
研究を実施しています
テーマ「終末期における訪問入浴前後のバイタルサイン変化と安全性の検討」について
株式会社ウィズでは茨城県立医療大学と共同で、 2026 年 2月 6日付けで研究倫理委員会の承認を得て、上記テーマについて研究を実施しています。
下記について何かご質問等がありましたら、末尾にあります問い合わせ先までご連絡ください。
また、もし対象となる方のご家族様が「研究に協力したくない」とお考えの場合は2026年3月末日までに遠慮なくお問合せください。
<研究目的・意義>
本研究の目的は訪問入浴事業所が保有する終末期の利用者のデータを元に、血圧等のバイタルサインデータから安全な入浴基準を検討することです。本研究によって、終末期に訪問入浴サービスを最後に利用された際の入浴前と入浴後のバイタルサインの変動の有無を確認し、変動に影響する要因を検討することで安全な入浴基準を示せる可能性があります。
<本研究の対象となる方>
下記の条件にあてはまる方の訪問入浴サービス利用時の情報(下記の「利用する情報の種類」)を研究で分析します。なお、本研究の対象となる方のお宅へ研究説明書をお送りしています。
・ 2023年4月~2026年2月の間に株式会社ウィズで訪問入浴介護サービスを利用された
40歳以上の要介護者
・ 亡くなる30日以前に最終訪問入浴介護サービスを受けられた方
<研究方法> 皆様にお願いする作業はございません
1) 株式会社ウィズの職員が、2023年4月~2026年2月の間にウィズで訪問入浴介護サービスを利用した40歳以上の要介護者のうち、サービス利用後30日以内に亡くなった方の最終訪問入浴介護サービス時の下記の情報を匿名化(氏名や住所等の個人情報は取得せずに加工)します。
※個人が特定されるような情報は一切使用しませんのでご安心ください。
2)茨城県立医療大学の研究者がその情報をUSB で受け取り、大学に持ち帰り厳重に保管し分析します。
<研究期間>
2026年3月~2027年3月末
<利用する情報の種類> ※最後に訪問入浴サービスを利用した時の下記の情報を使用します
年齢、性別、主疾患、要介護度、障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)、服薬(特に降圧薬、鎮痛薬等)、入浴種別(全身入浴、部分浴、清拭)、入浴中止の有無と理由、入浴サービス所要時間(開始時間・終了時間)、設定湯温、サービス提供した時期(年月日)、入浴時の浸水レベル、同居家族の有無、入浴前・後のバイタルサイン値(血圧、体温、脈拍、酸素飽和度)、意識レベル(意識障害の有無)、医療処置(点滴の管理、中心静脈栄養、透析、ストーマの処置、酸素療法、レスピレーター(人工呼吸器)、気管切開の処置、経管栄養(胃ろう)、喀痰吸引処置、間歇的導尿(膀胱留置カテーテル含む)、褥瘡の処置等)の有無、最終訪問入浴日から死亡した日までの日数、介護サービス利用の有無(特に訪問看護の利用があるか)
<個人情報の保護の方法>
1)データはすべて、個人の氏名や住所等がわからないように匿名化します。
2)すべてのデータは本研究以外の目的で使用しません。
3)データ(USB)の保管は大学内の研究室の鍵のかかる保管庫で管理し、研究終了後はすみやかに削除・廃棄します。
4)研究結果は学会・論文投稿で公表する予定ですが、個人が特定できないようにします。
ご質問等がありましたら、下記までご連絡ください。
もし研究に情報を利用されたくないとお考えの場合にも下記までご連絡ください。連絡をいただきましたら、研究協力に関する意向確認書をお送りしますので、お手数ですがご署名のうえご返送をお願いいたします。
<研究責任者>
茨城県立医療大学保健医療学部看護学科 准教授 渡辺 忍
e-mail: watanabeshino@ipu.ac.jp TEL:029-840-2173
<問い合わせ先>
株式会社ウィズ 代表取締役 武藤直子
e-mail: info@with-you.co.jp TEL:029-879-5822




